facebook

2011年9月25日日曜日

プレスリリース

無料で掲載ができるグルメサイト「グルペディア」がクチコミ(お客様からの声)投稿機能をリリース
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=85063

IE で filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.shadow(color=#***, direction=***, strength=*); を使用した時に テキストエリアがずれる件


IEで filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.shadow(color=#***, direction=***, strength=*); を使用した時に、
textarea or input type="text" の入力文字がずれる件。

position:relative; で解決できるっぽい。


ずれるテキストエリアを div で囲む。

そのdivに position:relative; を設定してやる。


これでずれなくなる


来たな、これ。


IEで textarea or input type="text" に入力した文字がずれる件。。。

はい。

答えは、CSSに設定している
filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.shadow(color=#***, direction=***, strength=*);
これです。


前も同じところで引っ掛かって、ブログに備忘録付けといたんだけど、
アメブロなんかうぜーなーと思って、全削除したから、思い出そうにも出てこないw

Googleにキャッシュも残ってないし、ここ http://www.archive.org/web/web.php にも
残ってないし、どこにも記事がないww


というわけで、2時間くらい格闘しました。


いやー僕のコーディングがよくないのかなー。
ググッても同じような人出てこないし。


でも、このIE特別仕様は http://home.impress.co.jp/books/urawaza/cssdic/11/ 危険ですね。

ほんと、IEは糞だと思います。


こいつだけ変な動きしすぎです。

あーうぜ。



2011年9月19日月曜日

自分で考えない


コピペです

http://www.madameriri.com/2011/09/12/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%8E%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%80%8F%E3%81%8C%E8%82%B2%E3%81%A4%E3%81%AE/


なぜ日本では『自分で考えない子ども』が育つのか?



海外で出会った日本人に、「あなたは日本とフランスのどちらで子育てをしたいか?」と質問すると、大半の人が“フランス”がいいと答えます。国の子育て支援や、教育費の違いなどその理由は多岐に及びますが、意外なことに『日本だと“考えない子ども”になってしまうから』という理由が一番多いです。

ここでいう、『考えない子ども』とはどんな子どもを指すのでしょうか。

それは、やりたいことがわからず、自分の人生に何の責任も持たない子どものこと。日本で社会問題になっているニートの存在も、『考えない子ども』の最たる例です。やりたいことがあるからニートになっている者もいるでしょうが、大半はやりたいことがみつからず、何をしていいのかわからないと答える人が多いようです。



「やりたいことがわからない」という若者が増えたと言われる昨今ですが、これはよく「みんな同じが大好きな日本社会」に起因していると指摘されます。日本社会で「立派な大人」、「まともな人間」として生きるには周りと同じでなければいけません。子どもの時からみんなと同じ制服を着せられ、みんなとどこか違う子はいじめられる。そんなクラスの危うい和という社会では雰囲気やノリの良さが最重要項目であり、「自分の考え」を作り上げたり、述べることは歓迎されません。「出る杭は打たれる」ということわざからもあるように、集団のなかから目立つことは決していい結果をもたらさず、「当たり障りなく生きる」ことが日本社会で生きる人の“賢い生き方モデル”とも言えます。



しかし、この日本社会を別の方向から捉えてみると、「みんなと同じように行動していれば何とかなる社会」だと言えます。つまり、自分で考えなくていいのです。生まれた時から、とりあえず周りと同じように生きればいい。みんなと同じ制服を着て、みんなと同じような発言をして、みんなと同じモノを好きになればいい。「異」を排除する社会では、みんな同じにしておけば問題は起きないのです。みんな塾に通ってるから私も塾に行こう。クラスのほとんどみんなが○○高校に行くから、自分もそこに行こう。みんなが課外活動に入るというから私も何か部活に入ろう。みんな大学に行くから、自分も大学に進学しよう。このように、他の人のレールに合わせた生き方をすれば、世間では「常識的な人」と評価されるでしょう。

しかし、社会にでる時になってその子は思うのです。

「私は一体何がしたいんだろう?」



これが個性が生まれにくい日本社会の弱点であり、日本では『考えない子どもが育つ』と言われる所以です。みんなに合わせることを徹底的に教え込まれる社会で育つと、自分というものが掴みにくくなってしまうのです。反対にフランス社会では、みんなと同じ意見ばかり言っていれば周りの人になめられたり、馬鹿にされてしまいます。子どもの時から、自分の考えを、自分の言葉で論理的に説明することを求められるフランス社会で育つ子どもとの差がここに表れるわけです。もちろんフランスも完璧な国ではないので、日本にはないフランス特有の問題を抱えていますが、日本は「自分で考える力」が育ちにくい社会であることは多くの海外を知る日本人が挙げることです。



小さいころ、クラスの劣等生として疎まれていた女の子がきちんと整列しなかったとき、先生に怒られてこんなことを言っていました。

「だって、みんなおにぎりみたいで面白くないもん。」

今思えば「おにぎりみたいだ」と語ったその子こそ、個性があって自分で考える力があったのかもしれません。



『考えない子どもが育つ』、ニッポンの社会で一番苦しんでいるのは「考えない子ども」そのものなのです。


2011年9月17日土曜日

ジョブズの名言


スティーブ・ジョブズの名言があったから、とりあえずコピペしとく



「多くの人にとってデザインという単語が意味するのはほんの表面のことにすぎない。カーテンやソファの生地のようなもの。私にとって、デザインよりも深い意味を持つ言葉はない。製品やサービスの層を上手く表現する、人間の創造のコアの部分、魂、そういう意味なんだ。」



「もし君が家具のデザイナーでとても美しい箪笥を作っていたら、背面で誰も見ないからと言って後ろにベニヤ板をはったりするだろうか。背面でもそこに存在すると感じれば、後ろにも美しい木材を使うだろう。それは、夜よく眠るために、本物の証のために、品質のために。全てが一貫された出来映えのために、きっとそうするだろう。」



「君たちの時間は限られている。だから、誰かの人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。独断的な意見に惑わされ、誰かの思い通りに生きて行ってはいけない。誰かの意見に自分自身の声をかき消されてはいけない。そして最も重要なことは、自分の心と直観を信じて突き進む勇気を持つ事だ。心と直観はなぜだか、君が本当になりたいものをすでによくわかっているものだ。それ以外のことは全て二の次でいい。」




「死んだ後世界で1番の金持ちになることには興味がない。夜横になった時、我々は素晴らしいことを成し遂げた、そう言えるのが自分にとって意味のあることだ。」




(スティーブ・ジョブズ)


2011年9月13日火曜日

PayPal


PayPal いいなー

固定費0円
https://www.paypal.com/jp/cgi-bin/webscr?cmd=_feature-and-pricing-comparison

従量課金

いい時代ですねー